令和2年9月1日(火)風がきつい日


事務所のガラス窓に映る木々が見るたびに揺れています。昼過ぎからは、風の音もよく聞こえるようになってきました。まだ遠くにあると思っている台風の影響があるのでしょうか?天気も一日スッキリしません。午前の早い内、これまでのように太陽がぎらぎらと照り付けてはいません。そこで、園外活動をしたいところでしたが、
『ゴロゴロゴロ~』
という音が耳に入ってきました。雷⚡です。外に出られません。
園児さんたちは室内で思い思いの遊びを楽しんでいました。それだけにシャッターチャンスがありませんでした。活動を遮る恐れがあり諦めました。
写真は園だよりのトップページです。この詩と里山保育のこの写真がうまくマッチングすると思いました。
「〇〇のところに好きな言葉を入れて、歌ってください。」と工藤直子さんが、別のページにメロディと共に記しておられます。※絵本では、〇〇は『さとやま』です」
17年前「のはらうた」の工藤直子さんと「サッちゃん」の阪田寛夫さんのお二人が、わたくしが勤務していた小さな小学校に来てくださいました。わたくしは、学校側のコーディネーターをしていて、学校と地域や図書館との連携による文化庁の子どものための読書推進事業に携わっていました。お二人を囲んで子どもたちによる朗読会を開いたり、とってもアットホームな催しとなりました。一日ご一緒させていただきお二人のお人柄にぐっと引き寄せられたものでした。コロナ禍が収束したら、是非とも、『えほんのひろば』や『にこにこルーム』を使って、絵本に関わる素敵な催しを開きたいものですね。
『ふたばの地蔵盆』とあえて銘打ったのは、今年はコロナの影響で開催されなかった地区が多かったと伺っています。だからこそ、見えないもの対する畏敬の念を大切にしている本園の催しを強調したい気持ちがありました。