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1日の保護者様主催の「秋まつり」大盛況でした。良かったです。 さて、11月が始まりました。今朝は、冬支度が急がれるような寒さです。今日一日が園児の皆さんにとって素敵な一日になりますように! 私事で恐縮ですが、昨日は、市役所周辺で「二五八祭り」が開催され、わたくしもお手伝いで出役していました。と言っても、冷たい雨降るなか、テント内でほとんど縮こまっているばかりで、役に立てませんでした。けれど、学生の皆さんの親切で丁寧なおもてなしの場面を見ることができ感心ばかりしていました。勉強になりました。担当ブースは、社会福祉法人ネットワーク会議とびわこリハビリテーション専門職大学さんとの協働ブースでした。車いす体験や健康チェックで大勢の皆さんがお見えになりました。午後は、運動能力調査で毎年お世話になっているびわこ学院大学の学祭にお邪魔しました。
夕べの雨もやみ、秋らしい良いお天気になりました。ありがたやまです。本日は、保護者会主催の大イベント「秋まつり」の日ですから。保護者会役員の皆様が早い段階から準備を重ね、さらに、本日早朝より集まって最後の仕上げをされたということです。まず、御礼申し上げます。園児の皆さん、保護者様のために大変、大変お疲れ様でした。そのおかげもあって、お天気にも恵まれて(終盤雨が降りましたが・・・)多くの皆さんがお越しくださいました。しかも、どなたも笑顔でお帰りになられていたように感じております。ご家族で楽しんでいただけたということですね。すばらしい。本当にありがとうございました。 10月を終えることができました。感謝です。そして、11月が始まりました。保護者様がたくさんお見えになり、笑顔があふれ、にぎやかな月始めとなったことに感謝です。今月も園児の皆さんがワクワクドキドキ期待感に溢れる毎日、楽しい毎日が送れるよう精一杯頑張ります。今月もどうぞよろしくお願いいたします。そして、至らぬところは速やかに声をかけやすい職員にお話しくださるとありがたく存じます。誠実に迅速にできることには対応したいと存じます。今月も皆様と共に園児さんの毎日をより充実したものにしていきたいものです。重ねて、どうぞよろしくお願いいたします。
まずはじめに、お詫びいたします。昨日折角当HPにアクセスしてくださった皆様、申し訳ありませんでした。システム障害によって更新することができませんでした。申し訳ありませんでした。 地区内中学校2年生の皆さんが只今(10月最終週)職場体験中。当園にも、とってもやさしく親切な皆さんが幼児クラスを中心に保育体験をしてくださっています。本日はさらに、幼児クラスの交通安全教室にも3名の皆さんが活躍されていました。市役所市民相談室交通安全係で職場体験をされておられる皆さんは、交通安全啓発のために着ぐるみを着て園児さんの前に立ったり、クイズや横断歩道体験コーナーでも進行や体験の補助的な役割をされたり大活躍でした。そして、めったにない素敵な場面を目撃させていただきました。(4枚目写真)5歳児さんのリレー(先般実施のチャレンジカップの余韻)に中学生の皆さんと職場体験の様子を見に来られた中学校の先生も園児に交じってリレーに加わってくだり、とっても、とってもリレーが盛り上がっていました。中学校の先生、ありがとうございます。さらに、本日は移動図書館の日でもありました。図書館で職場体験中の皆さんが、図書館長の読み語りにのあとに、大型絵本を使ってチームワークよく5歳児さんの前で読み語りをしてくださいました。素晴らしい中学生の皆さん。ありがとうございました。大活躍!!
10/10付園だよりでアナウンスさせていただきましたが、グラウンド周辺の草はきれいに刈り取らずそのままにしています。今回、普段ならあぜ道散歩で行う「里山保育」※を思い切って園内グラウンド周辺で実施してくださいました。園児の皆さんにとって一番身近なフィールド。そして、安全も担保されています。さらに、先生と一緒に行くあぜ道と違って、単独で、あるいは仲間だけで何度も繰り返し探検できる場所であります。オリエンテーションでグラウンドにある草花や虫たちの話を伺って正に再発見の時間でした。こんなところにこんな宇宙が…。(大袈裟ですいません)保護者様にもお家の近くでの自然について改めて見直していただけるとうれしい限りです。子どもたちはおおむね自然が大好きです。虫や草花と触れ合うことはとっても大事です。センスオブワンダーです。里山保育のスタッフの皆様ありがとうございました。 ※「里山保育」:東近江市里山活用推進室では、市内の幼稚園や認定こども園などに出向いて、主に5歳児クラスの子どもたちと園の近くの里山などに出かけ、子どもたちが「里山って楽しいな」と感じてくれることを重視した「里山保育」を実施しています。少子化などにより、子ども同士が地域の自然の中で過ごす機会が少なくなっている中で、里山保育を通じて、友だちと一緒に自然の中でさまざまな体験を積み重ねることは、幼少期の子どもたちの心に原体験として刻まれるものだと思います。里山保育によって、身近な自然の楽しさを知ることで地域への愛着心が育まれ、里山保育を体験した子どもたちがいずれ大人になったとき、「子どもの頃に近くの里山でいっぱい遊んだな。家族ができたら、こんなまちで子どもを育てたいな」と、地域やその自然を大切に思う価値観が次代に引き継がれていくことを願っています。*東近江市HPより
終了後、お家の方と一緒に輪になってふりかえりをされていました。「たのしかった」「うれしかった」「きょうは2いでくやしかった」など挙手での発言が次々に。充実した90分だったことがうかがえます。目いっぱい動き、仲間とお家の人と触れ合い楽しまれたんですね。保護者様ご家族様お疲れ様でした。ありがとうございました。