サイトの更新情報配信ブログ。
まず、昨日はブログの更新ができず申し訳ありませんでした。折角、アクセスしていただいた方には誠に申し訳ありません。連休の後半から体調を崩し、昨日は仕事も休ませていただきました。ご容赦ください。 さて、標題を付けた理由は、やっぱし健康でないと、元気でないとあかんなあって思いました。ここんところ１週間ごとに体調不良となり臥せっています。睡眠が大事だとか、腹七分目の食事やら偉そうな、わかったようなことを申している自分が恥ずかしくなっています。すいません。お詫びのつもりが愚痴になってしまいました。重ねて申し訳ありません。 先日収穫したサツマイモを使って、４歳児さんはスイートポテトを手作りされました。１つ頂戴しましたが、めちゃくちゃおいしかったです。ごちそうさまでした。ありがとうございました。 運動場でなにやら作戦会議でしょうか？おそらくリレーですね。５歳児さん、楽しんでおられます。 １歳児さんの駆けっこ？気持ちよさそうです。風を頬で切る体験、とっても大事ですよね。 保育者と地面にへばりついておられます。一緒になにかしら見つけはったんでしょうか？保育者も一緒になるっていうのがいいんですよね。虫かな？植物かな？
「やさしい気持ち」ほっこりさせていただくドキュメンテーションです。 ペットボトルキャップ回収へのご協力ありがとうございます。朝のお忙しい時間帯にも関わらず重ねてありがとうございます。園児さんの「自分で」に寄り添ってくださって、とってもほほえましい光景でした。保護者様の一日保育体験でお世話になっています。いいですね。クラス仲間のお家の人と一緒にテーブルを囲んで遊ぶって！！ 本日は、蒲生地区民生委員児童委員主催の子育て支援広場が本園を会場にして開催されました。ようこそです。 園庭遊びが活発です。思い思いの遊びを楽しんでおられます。 今週もありがとうございました。どうぞ来週もよろしくお願いいたします。
「天高く馬肥ゆる秋」ようやっとこのことわざがピッタリとくる季節感になったなあって自分は実感しました。散歩も気持ちいいです。卒業論文で自然保育をテーマにされている学生の方がお見えになって、子どもたちと一緒にあぜ道を小１時間ほど散歩させてもらいました。風が気持ちいいです。少し立ち止まって耳を凝らすと、小鳥のさえずり、虫の音が身体に染み入ってきます。遠くに視線を向けるともんしろちょうやきいちょうが舞っています。足元に目線を下すと、バッタがびっくりして？跳びはね。その傍らには、咲き終えた曼殊沙華の花が疲れたように立ちすくんでいました。あぜ道といえど自然満載！今日もいろいろな発見と感動体験をして園に帰っていかはりました。ありがとうございます。感謝です。自然に、提供してくださる地域の皆様に。
東近江市内の「びわこ学院大学」並びに「びわこリハビリテーション専門職大学」の学生の皆さんにご協力いただいて、「２０２４年度運動能力調査」を実施しました。『子ども主体』に変える行事を実践していますが、幼児の運動能力調査は、園児さんからすれば「させられ感」が払拭できず「しなければならない行事」と園児の皆さんには映っていると思います。園ではこれまでの行事の見直しを図り、「子ども主体の『２１世紀型』の行事」へシフトしている最中です。そこで、本調査も主体的で、対話的で、深い学びが求められる「２１世紀型」へとチェンジする中で、両大学の学生の皆さんがボランティアスタッフとして運営に携わっていただき開催できる運びとなりました。昨年度よりお世話になっているびわこ学院大学の皆さんは大幅に増員していただき今年度もお世話になりました。そして、今年度から新たにびわこリハビリテーション専門職大学の皆さんにもお世話になりました。市スポーツ課からスポーツ推進員のみなさんも加わって総勢２１名もの大勢の皆さんに支えられ開催することができました。ほんとうにありがとうございます。 このことにより、４，５歳児の皆さんは、主体的に関わることでさらに楽しみながらチャレンジする姿が散見できました。そして、仲間と相談しながらチャレンジする種目の順番を決める姿も見受けられました。さらに一番の感謝内容は、すべての学生の皆さんが、市役所の皆さんが、優しく、やさしく笑顔を添えて、園児さんのチャレンジを応援してくださったことです。園児さんはリラックスして、さらに励ましのお声掛けによって自分の力を発揮することができました。さらに、さらに、学生のみなさとの豊かなコミュニケーションによる交流の時間が創出されました。社会性が育つ豊かな体験の時間でした。本当に感謝です。ありがとうございました。 ようこそお越しくださいました。「よろしくおねがいします」と園児の皆さんから大きな声でご挨拶ができました。 皆さんと一緒に体操をして始まりました。それぞれの学年では創意工夫がなされていました。まず、4歳児さんは、「めざせ！オリンピックせんしゅ」と銘打って、5歳児さんは「5歳児さんにとってはおなじみのわんぱくだんからお手紙『オリンピックごっこやらない』」それぞれ前向きに取り組める仕掛けがありました。たとえば、「これから運動能力調査をします」とアナウンスするのとでは大違いだと思います。 直前の準備でもお世話になりました。ありがとうございます。 とにかく、笑顔で、園児さんに寄り添ってくださいます。のびのびと園児さんはチャレンジ！！ ふりかえり。「たのしかった」の声が数多くの園児さんから聞こえてきました。よかった。 様子を見に来たくださった幼児課職員の方に集合写真を撮っていただきました。ありがとうございます。バッチリです。 名残惜しい。笑顔で学生に皆さん、大学教員の皆さん、市役所、スポーツ推進委員の皆さんとハイタッチでお別れ。
本日は、二十四節気の一つ「寒露」。朝晩が朝露がでるほど冷えこんでくる時期だそうです。日中はむしろ動くと汗ばむほどでしたが、ずい分と過ごしやすくなりました。とともに、園児さんも動きが活発になってきました。いわゆる、「スポーツの秋？」古い言い回しですいません。明日は近隣の小学校の運動会です。本園も、びわこ学院大学並びにびわこリハビリテーション専門職大学、さらに、市役所スポーツ課から総勢20名の皆さんに助けていただき運動能力調査を実施します。皆さんに助けていただくことで、園児さんが受け身でなく、少しでも能動的に各種目にチャレンジしてくださることになります。ありがたいです。園児さんがどこからスタートするか、次にどの種目にチャレンジするか園児さんが決めることが可能になります。そして、学生の皆さんと笑顔で交流する体験はとっても貴重な時間だと思っています。