サイトの更新情報配信ブログ。
満面の笑み、素敵なステキな年長クラスお二人の笑顔。そのわけは、年長クラスみんなで見守ってきた、お世話してきた野菜作りです。この前からじゃがいも、トウモロコシ、そして、本日はかぼちゃです。きれいで、形の良いかぼちゃです。その収穫したてのかぼちゃを事務室まで満面の笑みで、お二人で1つのカボチャを抱えながら来てくださいました。素敵すぎます。ありがとう。 地震の避難訓練がありました。安全防災頭巾を上手に被っておられる園児の皆さん。自分の命は自分で守る。 今週もありがとうございました。今週はいつも以上にたくさんの皆さんに見ていただいた様子。誠にありがとうございます。来週もどうぞよろしくお願いいたします。感謝です。
運動あそび教室(3、4、5歳児対象)を開催しました。専門家を招聘し、その方によって毎月1回楽しい運動あそびの時間にしてくださっています。従前のような笛の合図で子どもたちが活動を始めるのではなく、こどもの自己選択を大事にしてくださっています。園児の皆さん、本日も楽しんでくださいましたか?
4歳児さんにとって、初めての河辺いきものの森。玄関で保護者様からお聞きしたお話では「朝7時からこんなかっこうでした。リュックを担いだままの姿です。」すっごく、すごく楽しみにされていたとのこと。仕切り直しの今回は、良いお天気に恵まれました。当初予定の日は大雨警報でなくなりました。が、熱中症に気を付けなくてはいけない毎日です。ただ河辺の森の中へ入ると別世界。心地よい空気が漂っていました。うっそうとした木々が日差しを遮断し、日が差し込んでこない地面からの輻射熱もありません。別世界でした。 森探検の前のオリエンテーションで4歳児さんのやさしさにほっこりしました。 ハチに刺されないための方法などのお話がつづいたあと、 「へびにであったらどうしますか」 との問いに 「よしよし して あげる」 と園児さん。素敵な回答ですね。ほっこりさせてくださいました。そして、実際に蛇に出会うことに…。 1本の木の周りに整列し、園児さんたちがじっと一点を見ている写真は、小さな蛇(毒蛇でない)が動く様子を見ている場面です。わたくしも二桁台の回数ここ河辺の森に来ていますが、蛇が目の前でリアルに動いている場面は初めてでした。 続いて小川にサンダル履きで入水し、一斉にカニを探し始める園児さんたちです。 「みつけた みつけよ🎵」 「おおきいの ほら ほら(^^♪」 歓声があちこちからあがっていました。 次回は11月、こんどは秋の河辺の森を探検します。 おにぎり弁当や遠足の用意等、保護者様にはお世話になりました。ありがとうございました。因みに、お弁当はクーラーがよく効いた部屋にクーラーボックスに入れて保管していました。最後になりましたが、いつも親切丁寧に、かつ楽しく河辺の森での自然体験をエスコートしてくださる遊林会のスタッフの皆様、今回も誠にありがとうございました。お世話になりました。
ふたばの『プールde水遊び』は、コロナ禍を機に今のようなスタイルに落ち着きました。足を踏み込むことで跳ね上がる水の感覚を楽しみ、からだ中に水を跳ね上げ、水の感触を皮膚丸ごと感じる異次元の楽しみを『プールde水遊び』から得てほしいものです。そのためには、コロナ禍のソーシャルディスタンスで得た1人分のスペースが十分にあることで水飛沫の醍醐味が味わえると思っています。また、クラスを半分にして5分ずつ入水と休憩を2セット30分です。暑さ指数(WBGT)が上がる前に切り上げ屋内に入ることができています。週2回を4回に倍増したことで、水道代、薬品代も倍額になりますが、安全が担保され、園児さんたちの楽しみが倍増したなら、結構なこと、素敵なことだと思っています。
水温27度、気温29度。水遊びに適した環境下の中で豪快に水しぶきを上げる年長組さんのプールで水遊びです。