こども園の情報や園での様子発信ブログ。
昨日の3歳児さんの「ふたばチャレンジカップ」のご褒美金メダル!気に入っていただけたようですね。うれしいですね。保育者の心がこもった手作りも伝わりましたね。 地域の方による紙芝居でお世話になりました。本日は5歳児さんでした。とっても素敵な昔話に、身を乗り出して見入っておられた園児の皆さんです。 今週もありがとうございました。来週もどうぞよろしくお願いいたします。 穏やかな週末を迎えることができそうです。心から感謝です。ありがとうございます。
本日は、たくさんのお家の方がお見えになって、お友だちと明るく楽しい園生活を過ごしておられる年少組園児の皆さんの姿をご覧くださいました。本園では、いわゆる「運動会(うんどうかい)」を従来型の行事(伝統的な大人中心の考え方が強く反映された、集団ありきの行事)からの転換を10年余り前から図り、今年度はタイトルも少し変え、子ども主体の『ふたばチャレンジカップ(うんどうかい)』を開催。その場面をご覧くださいました。いかがでしたでしょうか?9時半から10時45分までいちご組さんとみかん組さん交替で遊戯室にて開催。お家の方に見てもらいたくて、見てもらいたくていつも以上に張り切っておられる様子もうかがえました。100名近い保護者様、ご家族の皆様にご来園いただきました。ありがとうございました。一方、ほかの学年では同時間帯にこのような活動をされていました。
昨日の『るーちぇ』のことを紹介させてください。昨日は、親子でご参加いただいた3組の皆さんと保育者2名で絵本から広がる『出会い』と「体験」そして「感動」を得ることができました。感謝です。昨日お世話になったのは琵琶湖の対岸高島市からお越しくださった「NPO法人絵本による街づくりの会」の皆さんです。皆さんは、絵本から広がる「出会い」「体験」「感動」を合言葉に、「こどもの笑顔があふれる街に」「豊かな心を育む街に」をめざして、2001年10月から活動を始め、四半世紀にわたって活動を継続されておられます。また、本年4月23日の「子ども読書の日」記念子どもの読書活動推進フォーラムにおいて、令和7年度子供の読書活動優秀実践団体として、文部科学大臣表彰を受けてもおられます。すごいですね。活動は、「里山体験隊」(自然豊かな高島のフィールドを活かしての体験活動と読書活動を融合した野外活動)、「絵本と音楽で楽しむコンサート」、地元小学校での読書支援(朝読書等)等の自主事業の他、地域のイベントや子ども食堂などへ出向いての「絵本のひろば」やワークショップ、他団体との絵本でのコラボ等を精力的に行っておられます。わたくしも10月5日日曜日に高島市マキノで行われたイベントに参加させていただきましたが、皆さんの熱量が半端なかったです。昨日も、理事長の子どもをリスペクトする姿勢に感服しましたし、絵本の『選書』の大事さについて改めて再確認いたしました。そして、絵本のチカラをまざまざと。ありがとうございました。
穏やかな週始めです。ありがたやまです。感謝です。5歳児さんのドキュメンテーションを拝読して思いました。 「子どもの思いや発想を大事にせな、やっぱりアカン」 『いっしょ?まあいいっか?へらす?』ステレオタイプではないですが、大人の凝り固まった頭で“リレー”を子どもたちに提案・提供するのは控えること。自分はまず、人数合わせを提案してしまうと思います。ほかのこともそうだと思いますが『はじめにこどもありき』ですね。まず、子どもたちに考えてもらう、やってもらう、そして、振り返ってもらう。子どもの考えをリスペクトする。それが大事なんだと。この場面で保育者は大人の価値観を投げ掛けず、子どもたちに考えてもらっていること話合いをしてもらっていることが素敵やなって思いました。皆さんはどうですか? お詫びです。先週金曜日は終日出張だということを失念していました。ブログで金曜日は更新しないことお伝え出来ませんでした。失礼しました。
ht="412" /> グリム冒険の森へバス遠足。5歳児さんです。子どもたちがバス遠足で行ってみたい「◎◎の森」の候補が十数件あった中で、何回となくサークルタイムを繰り返しようやく「グリム冒険の森」に決定。その間、日程の変更もありましたが、本日は本当に、本当に素晴らしいお天気に恵まれました。よかったですね。魔女のおかげ???(^^♪保護者様にはお弁当の用意等お世話になりました。ありがとうござあいました。