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本日は、「地震発生時の避難の仕方」について訓練を実施しました。いつもですが、本園の皆さんは口をしっかり閉じ、話を聴く姿勢が素晴らしいです。昨日、北海道で地震がありました。寺田寅彦先生の言葉「天災は忘れた頃来る」肝に銘じたいと思います。 寒い朝でしたが、良い天気です。園児の皆さんは、元気よくあぜ道散歩に出かけていかはりました。
いつもの「体操」を終えて、あぜ道散歩に出かけて行きます。毎日続けていると、四季折々の自然の移ろいを感じ取っていることと思っています。 2月もあと1週間となりました。5歳児クラスの皆さんが卒園式の取組をはじめています。端から端の位置関係にある部屋と遊戯室。長い廊下を両手を使って椅子を運ぶのも大変だと思いますが、みなさんは全く平気のようです。たくましさを感じます。お疲れさまでした。
雨あがりの暖かい朝。体操をして身体を動かしていきます。 「大好きな保育者のひざで楽しい時間を共有することを大切にしていきたい。そのなかで、言葉のおもしろさに気づいたり、言葉に関心をもって絵本を大好きになっていってほしい。」 本園の“絵本プロジェクト”のテーマへの思いです。写真の様子はまさに目指しているものです。 子どもに本を読んであげるということは、子どもにとってかけがえのない時間であり、何よりの愛情表現です。ひざの上に座り絵本を読んでもらうことで、心身ともに受け入れられ、愛されていることを感じることでしょう。園児さんと保育者との愛着関係が深まります。
今日は、朝から雨ふりです。いつものように外で体操したり、かけっこや遊具で遊ぶことはできません。乳児クラスの園児さんが玄関前に園舎内散歩の途中に立ち寄ってくださいました。
3つのねらい。1つ、発表する中で、その遊びを楽しむ。2つ、発表を見てもらうことを楽しむ。3つ、自分の得意な事を自信をもって発表する。 以上3つのねらいをもって、3,4,5歳児の皆さんが遊戯室に、一堂に介して臨みました。3歳児さんは、サッカー、フラフープ、鉄棒、ぽっくり、4歳児さんは、フラフープ、コマ、鉄棒、縄跳びのなかから一人ひとりが自分で決めて披露してくださいました。5歳児の皆さんは、次回に披露してくださる予定です。