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園児の皆さんにとって素敵な一日のはじまり。朝7時過ぎの光景です。絵本を片手に、昨日の給食について、保育者に自分の思いを話してくださっています。「いいなあ」と思える一場面です。ホッとします。ありがとう。 朝9時を少し回った時刻です。新しい一日の始まりです。「今日も、園児の皆さんにとって素敵な一日になりますように!」お天気は、春らしい、暖かな一日でした。感謝です。ありがとうございます。
このことがとっても大事な事なんですね。いつもの変わらないこと。 いつもの・・・。 本日は、良いお天気に恵まれて園外で遊ぶ、散歩に出かけることが出来ました。ありがとうございます。感謝です。 朝7時過ぎ、昨日卒園式を終えた年長さんが、乳児クラスの園児さんをお出迎えしていました。お部屋まで一緒に行ってはりました。今週でこの光景も見納めかと思うと寂しくなります。また、卒園という一区切りがついたけれどあくる日からいつもと変わらぬ登園。わたくしのように卒業式で一区切りをつけてきた身にとっては戸惑う風景でした。何でもないことかもしれませんが、この保育園という年度末も年度初めもないノンストップの現場で、乳幼児教育を充実させていくしんどさを感じずにはいられません。
本年度皆様から頂いた貴重なご意見ご感想を特集した園だよりを配布させていただきました。頂いたご意見の中に、「日常的にこのような機会があればよい」という趣旨のご意見を頂戴しました。そこで、写真のようなBOXを職員室前の絵本コーナー横に設えました。ご活用いただきたく紹介させていただきます。
平成30年度保育証書授与式を執り行いました。 お蔭様で無事終えることが出来ました。ありがとうございました。 これまで支えてくださった地域の方々、そして、式場にご参集いただいた総勢およそ250名の皆様の心が一つになったからだとわたくしは思います。 43名の卒園児のみなさんは自分自身を、そして、仲間をお祝いしました。在園児代表の3,4歳児80名の皆さんは、呼びかけと歌で一所懸命気持ちを表現しました。また、80余名の保護者の皆様並びにご家族様、さらに、12名のご来賓の皆様はあたたかなまなざしで園児の皆さんを見守り、祝ってくださいました。またさらに、最長6年間在籍された卒園児の皆さんの成長の歩みを思い起こし、数多くの共に過ごした場面が次々に蘇ってきて感極まった職員がいました。 厳粛な中にも、素敵で、おだやかな会場の雰囲気を醸し出した一つの要因として、本園の卒園式では、式場でビデオカメラは回らず、カメラのシャッター音もありません。 おそらくすべての皆様が、一つ一つの光景を自分自身の目に焼き付けてくださっています。フアインダーを覗く方、スマホをもって構えておられる方は一切おられません。そんな情景を想像してみてください。会場におられる全ての人が、ご自身の眼で、耳で、五感を駆使して、今、眼の前で躍動する“輝くいのち”卒園児、在園児の皆さんの一挙手一投足に注目してくださいました。 改めて、卒園児の皆さん、心からおめでとうございます。そして、会場にご参集いただいたすべての皆さま、ありがとうございました。心から感謝申しあげます。ご協力いただきありがとうございました。 うまく言い表すことが出来ず申し訳ありません。 春。園舎横のあぜ道に、つくしを見つけることが出来ました。ハレの日である今日、寒の戻り?で寒いですが、天候に恵まれありがたいです。
サクラソウの花がとってもきれいです。以前本園でお勤めされていた方からいただきました。ありがとうございます。 さて、本日は卒園式準備のために土曜保育を実施しませんでした。いつもご利用いただいている皆様には、ご協力を賜りありがとうございました。おかげさまで、写真のようにきれいになりました。(きれいな飾り等は卒園式終了後に発信させていただきます。ご理解ください。) 本日は風が強く、そのうえ、冷たかったです。来週月曜日、卒園式の日はお天気が良くなることを願っております。