ふたば通信

こども園の情報や園での様子発信ブログ。

 

令和2年6月16日(火)『は☆ハ★歯の教室』

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小さな容器に入っている『たんぽぽ』は、園児さんから今朝いただきました。朝の挨拶を玄関でさせていただいておりましたら、
グッと腕をいっぱい、いっぱいに伸ばして、差し出してくださいました。とっても素敵な笑顔を添えて!
ありがとうございました。

東近江市では、「80歳で20本の歯を残そう!」を合い言葉に、幼児期では、「むし歯のない児の増加」「一人平均むし歯数の減少」を目指して取り組んでおられます。生涯にわたって、「自分の健康は自分で守る力」をつける第一歩として、丈夫な歯を持ち、しっかり食べられる子どもを目指し、歯科衛生士による健康教室を実施されています。市内在園児への歯科健康教育として、乳幼児健康診査終了後も継続的な歯科保健指導を実施することにより、幼児の口腔衛生が保たれ、健全な発育発達を促し、新進の健康増進に寄与することを目的として本日の「歯科健康教育『は☆ハ★歯の教室』」を毎年開催していただいております。4名の皆さん、本日は大変お疲れさまでした。ありがとうございました。

令和2年6月15日(月)熱中症に注意して・・・

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本日は、朝からとっても蒸し暑い日になる気配が・・・。ここしばらくは入梅という事もあって曇りと雨の日が続く毎日でした。今日は違います。そんななか、朝のうちにと体を動かす活動が活発です。園庭遊びに、あぜ道散歩。あぜ道散歩では、園児さんたちは飽きることなく田んぼの水面を見ています。カエルや、アメンボ、水中生物などなど興味津々です。来週には、5歳児を対象に2年目を迎える「里山保育」がファシリテーター2名の方を招いて展開されます。とっても楽しみです。玄関の『待合の椅子』いろいろな場面で大活躍です。

令和2年6月13日(土)雨の土曜日

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今日は、雨降りです。全く外には出られません。
土曜日の園は、いつもと雰囲気が違います。人数が違うので当たり前ですが、それだけではないような気がします。
いつもと違う異年令で過ごす時間が長いことを本日お見えになっている園児さんたちはどのように思っておられるのでしょう。

さて、私事で恐縮ですが、図書館でタイトルに惹かれ、手に取ってみた本を只今斜め読みしています。かなり分厚い本です。少し紹介させてください。

「『子ども白書2019』特集にあたって 子どものrightを世界に呼びかける 森本扶 子ども白書編集委員長 子どもを権利の主体にするとは」から一部抜粋
「 ~略~  振り返ってみると、子どもの権利論は、戦争で多くの子どもが無惨にも殺傷された反省から、おとなが子どもに最善のものや環境を与える義務があることが明確にされたことが出発点でした。権利条約は、そこから一歩進めて、従来の親子の関係や学校などさまざまな保護や管理の権威はともすれば子どもの成長を阻害することがあるとの認識をベースに構想されました。つまり、権利条約は、おとなが良かれと考える「子どもの最善」だけでは不十分であることを示しました。また、子どもを集団でとらえるのではなく、ひとりひとり固有の生存と発達を大切にしなければならないことを想起しました。それゆえにおとなは子どもが発するさまざまな信号を感じ取り、子どもと真剣にかかわり続けねばならないことを強調しました。こうしたことがright(正しいみちすじ)にならなければいけないと世界に呼びかけたのです。子どもを権利の主体としてその地位を社会的に保障しようというのはそういうことです。 ~略~ 」
さらに、あとの論稿で堀尾輝久氏(東京大学名誉教授)が
「子どもとおとなが相互に『応答する関係』を前提とすることが子どもの権利思想の肝であり、『関係性」の上に立つ権利思想こそ新たな人権思想を発展させると希望を込めて述べられています。』
と、この事にも大変共感いたします。

本園では、園内研修の時間だけでなく事あるごとに「子どもの主体性」「応答」についてのそれぞれの思いや考え、実践を交流しております。わたくしは、乳幼児の皆さんが一日の多くの時間を過ごす園だからこそ、保育者はこれらのことをしっかり自分の中に落とし込んでおいてほしいと思っています。

私が四半世紀以上の永きにわたって道しるべとしております河合隼雄さんの教えを紹介させてください。
河合隼雄氏『子どもの宇宙』(岩波新書)の「はじめに」より引用。
 「この宇宙のなかに子どもたちがいる。これは誰でも知っている。しかし、ひとりひとりの子どものなかに宇宙があることを、誰もが知っているだろうか。それは無限の広がりと深さをもって存在している。大人たちは、子どもの姿の小ささに惑わされて、ついその広大な宇宙の存在を忘れてしまう。大人たちは小さい子どもを早く大きくしようと焦るあまり、子どもたちのなかにある広大な宇宙を歪曲してしまったり、回復困難なほどに破壊したりする。このような恐ろしいことは、しばしば大人たちの自称する「教育」や「指導」や「善意」という名のもとになされるので、余計にたまらない感じを与える。
 私はふと、大人になるということは、子どもたちのもつこのような素晴らしい宇宙の存在を、少しずつ忘れ去ってゆく過程なのかとさえ思う。それでは、あまりにもつまらないのではなかろうか。」

わたくしは、子どもの声に耳を傾けない大人にはなりたくはなかったから、わたくしは、「意見表明権」を大事にしました。その権利を行使できる雰囲気を私自身がもつこと、クラスが、学校がもつことを大事にしてきたつもりです。いま、さらに小さき子どもたちと日々向き合わせていただくなかで、保育者と共に子どもたちの声に真摯に耳を傾けることができる大人でありたいと強く思っています。
長くなりました。誠にありがとうございました。合掌。

令和2年6月12日(金)待合の椅子

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コロナ対策として最少人数の送迎にご協力いただいております。そんななか、本日いただいた保護者アンケートの中に
“都合でどうしても、子どもを連れて来なくてはならない時がある。車で待たせるにも、これから暑くなるので熱中症の危険が心配。どうしたらいいのか悩んでいる”
という趣旨の悩みを教えていただきました。お聞かせくださり、ありがとうございました。
そこで、玄関の内と外に『待合の椅子』と銘打ったかわいい椅子を用意させていただきました。ご活用ください。
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梅雨には梅雨の過ごし方?雨降りの合間を見計らって、園庭で元気よく遊ぶ幼児クラスの皆さんの歓声が心地いいです。

令和2年6月11日(木)梅雨入り

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雨は時折強く降ったり、小康状態になったり・・・、終日このようなお天気でした。まさに、梅雨入り。ジメジメ、蒸し蒸し、事務室の湿度計は80%超えの表示でした。本日は、園庭あそびやあぜ道散歩はできませんでした。
写真は、工事現場でたたずむ最新のブルドーザーです。なんだか、園児さんたちが見とれるのもうなずけます。2枚目は、体育あそび教室の様子です。講師の先生はコロナ対策を施しながら、園児さんにとってとっても楽しい時間を提供してくださいました。安全・安心と楽しくからだを動かすことの両立。勉強になりました。最後の写真は、保護者様からのご相談にリモートで問題解決いたしました。本園ICT部門でお世話になっている業者の方と保護者様がZoomでやり取りをさせていただき、本日無事に課題解決となりました。

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