令和2年6月16日(火)『は☆ハ★歯の教室』
小さな容器に入っている『たんぽぽ』は、園児さんから今朝いただきました。朝の挨拶を玄関でさせていただいておりましたら、
グッと腕をいっぱい、いっぱいに伸ばして、差し出してくださいました。とっても素敵な笑顔を添えて!
ありがとうございました。
東近江市では、「80歳で20本の歯を残そう!」を合い言葉に、幼児期では、「むし歯のない児の増加」「一人平均むし歯数の減少」を目指して取り組んでおられます。生涯にわたって、「自分の健康は自分で守る力」をつける第一歩として、丈夫な歯を持ち、しっかり食べられる子どもを目指し、歯科衛生士による健康教室を実施されています。市内在園児への歯科健康教育として、乳幼児健康診査終了後も継続的な歯科保健指導を実施することにより、幼児の口腔衛生が保たれ、健全な発育発達を促し、新進の健康増進に寄与することを目的として本日の「歯科健康教育『は☆ハ★歯の教室』」を毎年開催していただいております。4名の皆さん、本日は大変お疲れさまでした。ありがとうございました。