令和2年12月4日(金)朝の挨拶

本日、朝の挨拶の合間に眺めていた玄関から見える景色です。そのときは、遠くの山に雲がたくさんかかっていて、動きも活発でした。
さて、朝の挨拶ですが、これまでもお話させていただきましたが、本園では、以下のような趣旨でお願いしています。
『み仏さまに手を合わせる保育・教育について』
(1)保育者自身が人的環境:保育者自身の姿を示しながら
(まずは、保育者自身が手を合わせる姿を示していく)
①日常的に○各自が、朝の出勤時に玄関先で手を合わせる。
●朝の玄関先で園児さんの受け入れ時に、保護者様と挨拶する姿を見せていく。(朝7時から9時)やがて、子どもも手を合わせるようになるといい。
○[はじまり]の時間、[ありがとう]の時間に気持ちを込めて手を合わせる。○出かける時に、帰ってきた時に。(お地蔵さまに、あるいは玄関で)
『やがて、子どもも手を合わせるようになるといい。』
朝の挨拶を、園児の皆さんには決して強制はしていません。お家の方それぞれのお考えもあって朝の挨拶の時間が成立します。
園児さんお一人につき、最大10秒くらいまでですが、朝のあわただしい時間帯です。1秒でも惜しいところだと思われますが、保護者の皆様には真摯にご協力いただいて感謝申しあげます。お子さんと同じ目線になるためにしゃがみ込んでくださる方。荷物を持って手を合わせないけれどアイコンタクトでご挨拶してくださる方。それぞれです。それぞれでいいと思います。みんな違って、みんないいです。
挨拶は、人と人が仲良くなるための最初の一歩です。また、挨拶は、互いの「存在を認め合う」ことにもなります。本園の朝の挨拶は、
「みほとけ様おはようございます。先生おはようございます。みなさんおはようございます。」
眼には見えない「み仏様」にしています。眼に見えないものへの畏敬の念を抱くことの大切さにつながるとわたくしは信じています。それだけでなく、少しずつ保護者の方とお話ができるようになり、また、園児さんのお名前も覚えさせていただきました。
今朝はさすがに寒さで正直なところきつかったです。事務所に戻った頃は身体が冷え切っていました。挨拶の合間に、かかとをあげたり、膝屈伸をしたり自分なりに身体を温める工夫をしているつもりですが・・・。寒かったです。
でも、わたくしにとっては、保護者様と園児の皆さんとつながらせていただく貴重で大切な時間であります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。