令和2年12月5日(土)土曜保育の日



お迎えを待っておられる園児さん、最後の一人となって保育者と一緒に「えほんのひろば」で、絵本を読んでおられます。なんだか“ほっ”とする場面です。多くの保育者がこのように、「まず、子どもに寄り添うことを大切にしたい。」と思って、日々、子ども一人一人と向き合っていると思います。
寄り添い方の一つとして、本園では、「言葉を手渡す」大きな声は出さない。遠くから言葉を投げるのではなく、相手の顔を見て、心に届くように丁寧に手渡したいと思って実践しています。
目には見えないものを大切にしています。昨日の朝の挨拶でもお話させていただきましたが、発する「ことば」は見えません。
見えないものを大切にしていることを、いかにして見えるようにするか。
すいません。頭がこんがらがってきましたが、先ほど申しあげた保育者が
「わたしは、見えないものを大切にしたいです!」
と、丁寧に言葉をわたくしに手渡してくださったので、何としても発信したいと思ってこの原稿をしたためました。
先週の事で恐縮です。失礼いたしました。