こども園の情報や園での様子発信ブログ。
「えんちょうせんせい きょう おにしてたんやろう?くつで えんちょうせんせいって わかったでぇ。」 昨日の降園時、少なくない園児の皆さんからお聞きしました。上靴から分かったというお子さん。また、マスク、めがねを着けていたことからもわかったということでした。最悪なことに、わたくしが廊下でうっかりお面を外していたところも目撃されていたみたいです。園児さんの観察力に脱帽です。よく観察したはります。怖がったりして、部屋の隅に逃げ込んでおられてもしっかり見てはりました。昨日の節分行事の様子について、もう少し発信させてください。玄関にある連絡ボードの記述からです。 ●「今日、鬼来るかな?」 と朝からドキドキしていた子どもたち。もし、鬼が来てもいいように新聞紙で豆を作って備えました!「鬼は~~外!!」と室内で豆まきをたのしみました。 ●自分の心にいる「なきむしおに」「すききらいおに」などを追い出すために豆をまいていると、部屋に鬼が登場!やさしい心になれるようにがんばって鬼にたちむかっていました。「まめいっぱいなげれたよ」と喜んでいました。 ●部屋で豆まきをしていると、大きな赤鬼が登場し、後ずさりしたり、勇敢に豆(新聞紙)を投げたり、泣き叫んだりいろいろな反応をする子どもたち。給食はオニライス。角のとんがりコーン特に味わって食べて、もうオニが来ないようにいわしにちょうせんしていた子どもたちです。 イラストから、わたくしは、秋田のなまはげのセリフのようなことを言っているんですね。気づきませんでした。 今日は立春。朝の散歩の様子などを見に行った時、肌を突き刺すような冷たい風を受けてビックリしました。寒かったです。朝玄関でご挨拶をさせていただいていた時もそれなりに寒かったのですが、防寒具を着させていただき幾分かましでした。子どもたちはまさに風の子です。元気いっぱいにあぜ道を楽しんでいました。3枚目の写真は、道ばたの枯れ草が魚釣りの竿に、魚にも変身、歓声が上がってとっても楽しんでおられた2歳児クラスの園児さんお二人です。
「えんちょうせんせい おにしてたんやろう また うちらのへやにきてな」 0歳児さんのクラスを除いて一通りのクラスにこの鬼の格好で園児さん手づくりの「まめ」を浴びて廻りました。一部の園児さんは半ば泣きながら 『おには~~~そと!!!』 と大きな声をあげながら、わたくし、イヤ👹をめがけて投げてくださいました。いろいろポーズもしなくては行かず、そのうえ、衣装が厚着で汗びっしょりになりました。 また、ほかの職員にも以下のような声掛けがあったようです。 「〇〇くみには おに こうへんように たのんできて」 「おには なんじにくるか ちょっと きいてきてえな」 など、なんとステキな気持ちの表現でしょうか。感じたことを素直に表現できるのは 子どもたちの特権です。そして、その際には周りの大人が適切な応答をすることで素直な心を育てます。このような純粋で『こどもらしいきもち』の存在、とっても素敵なことで、これからも大切にしていきたいです。 本日の給食は『鬼ライス』でした。お分かりのようにボリュームが異なる角が1本と2本のバージョンがありました。給食室の職員が心を込めて一つひとつ作りました。園児の皆さんに大好評だと伺っています。
1月 行く 2月 逃げる 3月 去る といわれますが、本当に早いもので2月に入りました。 お天気は下り坂のようですが、朝の散歩から園庭遊び等々戸外でのびのびと遊ぶことができました。ありがとうございます。
造形遊びを見る週間①の写真の中に 『立体の作品は毎日変わっていきますので見てくださいね。』 と表示されていました。このことが、わたくしは、今回の目玉だと思っています。(全ての作品ではありませんが) 降園時、短時間でも、1週間に渡ってご自身のお子さんを中心として造形遊びのプロセスを垣間見ることができます。これまでにはなかったことです。 12/14園だよりの行事予定「子どもたちの造形遊びを見る週間」に付記させていただいた「お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター『幼児教育ハンドブック』からの引用文『完成した作品にも意味がありますが、何よりも身のまわりに ある様々な素材・材料を使って、想像力や創造力を発揮しながら製作に取り組むことに大きな価値があります。その過程で、切ったり貼ったりつなげたりしながら、色や材質、形状な ど、素材のもつ面白さや美しさを知り、色彩感覚やデザインする力が育っていくのです。』」 まさにその通りだと思うのです。
今週月曜日から1週間に渡って開催させていただいた「子どもたちの造形遊びを見る週間(作品展)」を、本日土曜日を持って閉じさせていただきました。コロナ禍での開催ということで、例年通りの運営はできませんでした。そこで、園としても安全を担保しながら、どのような方法でご覧いただけるのか話し合いを重ねました。その結果、例年は遊戯室の1ヶ所だけであった会場を分散させていただきました。それぞれのお部屋と隣接する廊下に作品を展示させていただきました。(5歳児クラスはスペースの関係でプレイルームも使用しました。)開催時間は、駐車場の収容台数も考慮しながら、滞在時間、最少人数にご協力いただくために降園時をご提案させていただきました。趣旨をご理解いただきご協力賜り誠にありがとうございました。