ふたば通信

こども園の情報や園での様子発信ブログ。

 

令和3年3月5日(金曜日)おはなし会

21030501.jpg21030502.jpg21030503.jpg21030504.jpg21030505.jpg21030506.jpg
「静かに、眼を輝かせて、お話を聞いてくださるので、とってもやりやすく、気持ちがいいです。」
というようなお声をいただいた覚えがあります。蒲生図書館司書の方による『おはなし会』の送り手としての感想です。写真から園児の皆さんが褒めてていただけた姿勢が見て取れます。お褒めの言葉をいただき本当に嬉しく思いました。園児の皆さんは、毎日の給食前に、担任の保育者から絵本の読み語りをしてもらっています。さらに、4,5歳児クラスの皆さんは、隔月になりますが今回のようにおはなし会を蒲生図書館司書の方がお見えになってしていただいています。さらに、涅槃会などの集会の機会にはわたくしがクラスごとに絵本の読み語りをさせていただいております。さらに、さらに、毎月の育児の日には、ボランティアの方による紙芝居や読み語りを乳児クラスを中心に開催しています。
従前より、本園では絵本との出会いや絵本がある保育・教育環境を大切にしてまいりました。それゆえ、お褒めの言葉は励みになります。ありがとうございます。

令和3年3月4日(木)運動あそび教室

21030401.jpg21030402.jpg21030403.jpg21030404.jpg21030405.jpg21030406.jpg21030407.jpg21030408.jpg21030409.jpg
月に1回の運動あそび教室の日です。幼児6クラスが対象です。また、良く晴れ、園児さんたちはのびのびと遊んでいます。
さて、
スポーツ庁の令和元年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果によれば、近年、小中学生の体力が低下しているが、その背景因子として同庁では、生活習慣の変化を指摘している。具体的には、スクリーンタイムや肥満、朝食欠食率の増加などを挙げています。
●授業以外の運動時間の減少 ⇒ 1週間の運動時間が420 分以上の割合が、小・中
学生ともに減少。●スクリーンタイム※の増加 ⇒ 小・中学生ともに増加しており、特に男子が長時間化している。※スクリーンタイム…平日1 日当たりのテレビ、スマートフォン、ゲーム機等による映像の視聴時間●肥満である児童生徒の増加 ⇒ 小・中学生ともに増加。
●朝食を食べない児童の増加 ⇒ 小学生が増加。ただし、中学生は変化なし。
乳幼児の実態がどのようなものか想像することは容易いのではないでしょうか。
また、先般、研修会でがっくりするデータを見せてもらいました。
文部省「子育ての中の基礎体力つくり・第2集」1980年6月。外遊びについて(小4)「ほとんど外で遊ばない70%。その内訳は、時間がない30%、遊ぶ気がない22%。勉強が忙しい。19%その他26%。」
文を抜粋すると、
情緒的不安定、非行、校内暴力、自殺などに顕著に現れているように、子どもの生活上の諸問題に対し、親も教育者も対応しきれない。親も子どもも、保育者も、教育者も地域社会の中で、おのおのが悩んでいるにもかかわらず、それぞれが孤立している。今日における子育ての困難さは育てる基盤の崩壊―家庭がもろくなったこと、地域社会の崩壊―にその原因がある。「『社会福祉の方法と実際(現代の保育学2)』ミネルヴァ書房」
40年も前とは思えない記述。現代と酷似。これらの課題をずっと大袈裟に言えば半世紀近く抱えてきたと言えるのではないでしょうか。
園では、運動あそび教室を1年通して毎月開催し続けます。日課の体操やあぜ道散歩、園庭・グラウンドあそびなどと、うまくリンクしながら日常の活動をこれまで以上に充実したものにしていこうと考えています。これまでの個と集団との、行事と日常生活とのバランスを子どもの主体性を大切にしようとしたらどのように見直すのか。しっかり協議していきたいものです。そして、保護者・地域の皆さんへの説明責任が数多くの皆様の協力を得るためにも大切だと思っています。

令和3年3月3日(水)良いお天気のひな祭り

3・3・3と三つ並んだひな祭りの日。
風が冷たい朝でした。一昨日の温かすぎる朝とはえらい違いでした。年長クラスのあぜ道散歩に一緒に行ってると、冷たい風をまともに受けてものすごく寒かったです。そばにおられた園児さんは、コートもなしでした。さすがです。
21030301.jpg21030302.jpg21030303.jpg21030304.jpg21030305.jpg21030306.jpg
写真はおやつを食べた後の中庭と園庭の様子です。午後になっても風が冷たかったですが、お日様はしっかり照らしてくださって、園児の皆さんは気持ち良く身体を動かしておられました。

令和3年3月2日(火)☀遊☂遊?

晴耕雨読。園児の皆さんは、☀遊☂遊?
乳幼児期にいっぱい遊ぶことがとっても大事です。
晴れの日は、屋外で陽を浴び存分に身体を動かして、みんなで遊ぶ、一人で遊ぶ。
本日のように雨の日は、屋内で、頭と手足をバランスよく働かせて遊ぶ。ここでもやっぱり、みんなと一緒、あるいは、一人で遊ぶ。いろいろです。
21030201.jpg21030202.jpg21030203.jpg21030204.jpg21030205.jpg21030206.jpg21030207.jpg21030208.jpg21030209.jpg

令和3年2月28日(日)励みになったお手紙

実習生の方から頂いたお手紙のことです。実習期間が10日間という短く、限られた時間ですが、そのなかで本園が大切に育んでいる保育・教育について、真摯に語ってくださっていることに、すごく、有難い気持ちになりました。もちろん、お礼状ですから、褒めていただくことが基本じゃないか、と言われれば、それまでですが・・・。いわゆる大学事務局からの礼状用ひな型の手紙文に頼らず、自分の言葉で綴っておられるのです。
「一日保育体験」という本園の事業があります。例年は年度当初から始めていた事業ですが、コロナ自粛のために実施できていませんでした。本年度途中からでも始めようと、保護者様宛に通知文を出しました。ところが、コロナの感染状況が芳しくない方向に行って、さらに、保護者様から不安のお声をいただくなどの理由で、改めて実施見送りの通知文を出した今年度の「一日保育体験」事業となりました。保育者一同、みんなが実施したかったのです。同じ思いでした。何故か?これはわたくしの思いですが、一人でも多くの人に若い保育者がベテラン保育者の支援、見守りを受けて、コロナ禍で一所懸命に、汗だくになって、時には、夏の園庭で呼吸がしづらいマスク着用の中で子どもと向き合っている姿をみていただきたかったのです。(ちょっと大げさかもしれません。ごめんなさいですが、マスクをして夏の暑い日に運動をする事はなかなか経験が乏しいです。加減がわかりません。)拙いけれど、懸命な保育者の姿をご覧いただいて、ご批評を賜りたかったのです。そして、一番重要な保護者の方とマンツーマンで、膝を交えて子どものことを語り合いたかったのです。保護者アンケートで、残念だったというお声をいただきましたが、わたくし共も非常に悔しい、残念な出来事でした。このような中で、本園の保育の現場を体験された第3者の方からいただいた貴重なお声だから、心から嬉しく思いました。ありがとうございました。お手紙の一部分を紹介させていただきます。
「短い期間ながら、実際の保育現場に立ったことで、子ども一人ひとりに適した関わり方や配慮方法があることを知ることができました。特に、先生方の子どもたちに対する声かけで、子どもが自分の思いを言葉で伝えられるよう気持ちをくみ取り援助をするのではなく、「先生はどうしたらいいかな」と声をかけ、子どもから思いを聴いて援助をされていたり、子どもたちが遊びに集中できるよう必要以上に声をかけずにそばで見守るなど、その子どもに向けたねらいや思いが込められたかかわり方をされていたことが印象に残っています。実習を通して教えていただいたことを忘れず、子ども一人ひとりに寄り添い、子どもの成長や発達を支えられる保育者になれるよういっそう努力をしていきたいと思います。」
ありがとうございました。日曜ににブログを更新するのは、昨年のドイツからの更新以来かもしれません。お付き合いいただきありがとうございました。明日は、大津まで終日の出張の為ブログは更新いたしません。どうぞよろしくお願い申しあげます。

ページ移動

ふたばこども園