は☆ハ★歯の教室(^^♪
『歯みがきで 丈夫な体の 基礎づくり』【2025年度(令和7年度)標語】
歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療等を徹底することにより歯の寿命を延ばし、もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的として、歯と口の健康週間(6月4~10日)は、毎年実施されています。
また、東近江市では「80歳で20本以上の歯を残そう!」を合言葉に、幼児期では「むし歯のない児の増加」「一人平均むし歯数の減少」を目指し取り組んでいます。
本日は、4,5歳児さんを対象に、今このとき、生涯にわたって「自分の健康は自分で守る力」をつける歯磨き習慣の第一歩として、丈夫な歯を持ち、しっかりと食べられる子どもを目指して、歯科衛生士による歯の健康教育を実施していただきました。4,5歳児さんの保護者様におかれましては、一生の付き合いとなる歯磨き習慣に関わるお話と体験【は☆ハ★歯の教室】を是非お子さんから伺ってください。*写真は4歳児さんです。


失礼しました。HP公開にチェックを入れること怠りました。アクセスしていただいた方に、お詫びいたします。申し訳ありませんでした。