令和3年4月16日(金)なんで そんなこわいかおしてるの



「なんで そんなこわいかおしてるの」
朝の玄関で、ご挨拶を終えたお子さんから発せられたことばです。
普段からよくこのお子さんとお話をするので、
「???」
「そんなに怖い顔をしていたの」
と尋ねると。
「『うん こわいかお なんでしているのか』と思った」
と同じ反応でした。
気をつけないといけません。
朝から怖い顔の人とご挨拶なんか誰もしたくないからです。わたくしと玄関でご挨拶をしていただく保護者の方と園児さんに申し訳ないです。出勤前の忙しいときだけに余計のことです。玄関で皆様とご挨拶をさせていただくことをとおして、園児さんや保護者様のお顔とお名前をたくさん覚えることが出来ました。さらに、ほんの少しずつですが、お話をさせていただく方も増えてきました。ふたばで今年度大事にしていることの1つに「対話」があります。対話することで、共感し合うことができ、対話と共感の積み重ねによって、信頼関係を少しずつ築いていきたいと考えています。だからこそ、スマイル。その対極である『怖い顔』はNGです。来週月曜日は口角をあげて笑顔でお出迎えをしたいものです。よろしくお願いします。教えてくれて、ありがとう。
保育者もしゃがんだり、腰掛けたりして一緒に観ることで、園児さんと同じ目の高さで同じものを観ることが出来ます。寄り添い、共感し合う第一歩だと思います。大人が見過ごしがちな、たくさんの発見や驚きがあります。大切にしたいです。