ふたば通信

こども園の情報や園での様子発信ブログ。

 

令和3年1月27日(水)雨あがりの朝

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雨あがりの朝です。暖かい朝でもありました。1月とは思えませんね。いつものとおりの日課で過ごすことができました。戸外活動ができることがうれしいですね。屋内よりやっぱり体を思いっきり動かせます。ありがとうございます。感謝です。
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今週は、「子どもたちの造形遊びを見る週間」が始まっています。

さて、昨日の続きです。恐縮ですがもしよければお付き合いください。
「メディアリテラシー」を身につけることの重要性です。

文部科学省HPからの引用です。配布予定の園だよりでも活用しました。
【2030年の社会と子供たちの未来】
新たな学校文化の形成
我が国の近代学校制度は、明治期に公布された学制に始まり、およそ70年を経て、昭和22年には現代学校制度の根幹を定める学校教育法が制定された(※2)。今また、それから更に70年が経(た)とうとしている。この140年間、我が国の教育は大きな成果を上げ、蓄積を積み上げてきた。この節目の時期に、これまでの蓄積を踏まえ評価しつつ、新しい時代にふさわしい学校の在り方を求め、新たな学校文化を形成していく必要がある。
予測できない未来に対応するためには、社会の変化に受け身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して、一人一人が自らの可能性を最大限に発揮し、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出していくことが重要である(※3)。
そのためには、教育を通じて、解き方があらかじめ定まった問題を効率的に解ける力を育むだけでは不十分である。これからの子供たちには、社会の加速度的な変化の中でも、社会的・職業的に自立した人間として、伝統や文化に立脚し、高い志と意欲を持って、蓄積された知識を礎としながら、
*ここです。
膨大な情報から何が重要かを主体的に判断し、自ら問いを立ててその解決を目指し、他者と協働(※4)しながら新たな価値を生み出していくことが求められる。

学校の場においては、子供たち一人一人の可能性を伸ばし、新しい時代に求められる資質・能力を確実に育成していくことや、そのために求められる学校の在り方を不断に探究する文化を形成していくことが、より一層重要になる。


「膨大な情報から何が重要かを主体的に判断し、自ら問いを立ててその解決を目指す」とは、「メディアリテラシー」のことだと思います。そして、ふたばで大事にしている「自分で考え、自分で決め、行動する」ことと重なります。
乳幼児期から地層のように積み重ねることで、まさに膨大な情報を分析処理できる力が備わっていくものだと思います。本園で身につけた力をさらに小中学校でブラッシュアップしていくことになると思うのです。
情報化、デジタル化が加速的に進んでいく未来社会を生きる子どもたちにとって『メディアリテラシー』の力を身につけることは、非常に重要だとわたくしは思います。
是非お勧めしたいことは、ご家庭でお子さんだけがゲーム等をプレイするのではなく。ときには、親子で一緒にゲームや、スマホをする時間を設けることで、便利さと、良さ、楽しみ方などを共有する。また、子どもに送りたい一番強いメッセージ、危険をはらんでいることを一緒に考える機会になると思います。
実際、一昨年訪問したドイツでは、市町に親子が一緒に体験しながら学べる施設がありました。わたくしも体験しましたが、楽しかったです。
お付き合いありがとうございました。