令和2年2月5日(水曜日)河辺いきものの森Vol.5
















四季を通じて、河辺いきものの森に通い続けている5歳児の皆さん。今年は例年に加えて『お泊り会』でも“ガータロ:絵本の世界”を体験することもあって夏に訪れていて、都合1年間で5回通ったことになります。本日もお天気に恵まれ、見上げると、きれいな青空が広がっていました。そんななか、今回もいろいろ貴重な体験をさせていただきました。そういえば、言い方によっては「里山保育」で、さらに、河辺いきものの森の皆さんにお世話になっているので、もう2回を加えて、7回目のカウントをしてもいいのかもしれません。本日の活動:①冬の森探検②工作あそび(枝をのこぎりで切る。⇒木片をやすりで磨く⇒表面がつるつるになる。⇒お土産に持って帰る。)
『センス・オブ・ワンダー』
「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない“センス・オブ・ワンダー = 神秘さや不思議さに目をみはる感性”を授けてほしいとたのむでしょう。」
「子どもと一緒に自然を探検することは、まわりにあるすべてのものに対するあなた自身の感受性にみがきをかけるということです。それは、しばらくつかっていなかった感覚の回路をひらくこと、つまり、あなたの目、耳、鼻、指先のつかいかたをもう一度学び直すことなのです。」
「子どもたちが出会う事実のひとつひとつが種子だとしたらさまざまな情緒やゆたかな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です。幼い子ども時代はこの土を耕すときです。」
『センス・オブ・ワンダー』「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。
◆引用:レイチェル・カーソン/上遠恵子・訳『センス・オブ・ワンダー』新潮社 1997