241121大事な日々(^^♪



0歳児さんのお部屋を覗かせていただきました。ありがとうございます。本園が育児担当保育をさせていただいて10余年になります。前にもお話をさせていただいたかもしれませんが、小学校の現場からこちらに寄せていただいて、写真のような0歳児さんのお部屋を覗かせていただいてビックリしたことの一つが言葉をまだ話せない0歳児さんと保育者の「対話」でした。たとえば食事の時、「次はどれにする」(厳密な言葉は失念しました*以下も同様です。)と保育者が園児さんに尋ねると、指差しで自分の意思を表現されます。抱っこさせていただくときも必ず、前から園児さんの目を見ながら「抱っこさせてくださいね」と保育者の思いを言葉を添えて伝えておられました。お散歩なんかで避難車に乗せてもらって移動するときも「はい」「どうぞ」「ここにきてね」「お友だちが座りますよ」「今日はね。みんなが大好きな築山まで行きますからね」「はい」「動きますよ」などなど一つひとつ丁寧に声掛けされていました。園児さんが不安にならないように丁寧に言葉かけをされていました。見た目の小ささに惑わされず人間としてリスペクトする。そして、言葉で表現できないからこそひとりひとりを慮って寄り添う。うまく表現できませんが。「すごいなあ」と感動しました。因みに、わたくしの感動は現在進行形です。最後に、お亡くなりになった詩人の谷川俊太郎さんの「生きる」という詩の終末に
『人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ』
まさにです。この「生きる」は6年生国語教科書の最後にあって卒業式の呼びかけによく使わさせていただきました。大好きなうたです。67歳にもなったわたくし、まだまだ自分をうまく表現できません。日々精進です。すいません。長くなりました。最後まで読んでいただいてありがとうございます。