令和4年11月17日(木)みえないもの
『みえないもの』
いま、これまでよりも、ずっと、ずっとたいせつにされなければならないとおもっています。そのてんで、あさのあいさつ。しゅっきんまえのおいそがしいなか、みなさんにごきょうりょくいただいています。ありがたいです。えんじさんにねんれいをとわずきょうせいはしていません。おうちのかたと、えんとのやりとりのなかで、よきもでるになればとおもっています。おじぞうさまへのあいさつもおせわになっています。わたくしのできることはこころをこめて、こころをこめててをあわせ、ていねいにひとつひとつおいのりすることだとおもってつとめています。このようなみえないきもちのたくさんによって、こどもたちのもちべーしょんやじぶんをだいじにするこころがはぐくまれるのではないでしょうか。
ほんじつはこれからしゅっちょうです。えんじさんにとってすてきないちにちになりますように、てをあわせて、いってまいります。よろしくおねがいします。※しゃしんはほんじつのものではありません。