令和4年2月7日(月)センス・オブ・ワンダー
園児さんが身近な自然と関われることを、ふたばはとっても、とっても大切に思っています。毎日のあぜ道散歩は、年間を通して取り組める大切な時間です。『センス・オブ・ワンダー』レイチェルカーソン(アメリカ)の著書『沈黙の春』で身近な自然と多く関わった子どもは、自然の持つ神秘さや不思議さに目を見張る感性『センス・オブ・ワンダー』が育まれると記しています。生命(いのち)の素晴らしさに気づいた子どもは、きっと自分のいのちもほかのいのちも慈しむことでしょう。子どもが冷たさを忘れて夢中になる雪遊び、たくさんのことを子どもたちは学んでいるようです。今日はどんなことを楽しんだのでしょうか。